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サロンを楽しくしたい

サロンを楽しくしたい

ふまねっとサポーターの声を紹介します

ふまねっとを楽しむ会
(静岡県菊川市)
杉山祥子さん
 ふまねっとインストラクターをしている友達に「こんな楽しいものがあるんだよ」とふまねっとを紹介されたことがきっかけでした。介護予防に関わっていた私は、運動と認知症予防と仲間づくりが1枚のネットから生まれるふまねっとに魅せられました。
 ふまねっとサポーターの資格を取った後、市内でふまねっと体験会を6回開催し、その後定期開催のふまねっとサロンへ移行しました。その間他にも仲間のサポーターが徐々に増え、現在9名になりました。今は市内3カ所でふまねっとサロンを実施している他、老人会や趣味の会などから出張体験会の希望も入ってくるようになりました。
 少し歩行が不安定だった方が毎月参加することで歩幅が広がり、「楽しくてたまらない」と言ってくれる方もいます。サポーターも、最初は人前で話すことが苦手な方もいましたが、少しずつ慣れ、自信がつき、笑顔が自然と生まれるようになりました。
 
ワクワク健康クラブ
(北海道浜中町)
宮﨑美恵さん
 浜中町では住民と役場が協働してふまねっと運動に取り組んで15年になります。2005年に「ワクワク健康クラブ」を結成し、介護予防教室「ハツラツ倶楽部わっはっは」を開始しました。2020年現在は、住民サポーター8名、役場職員4名で活動を継続しています。サポーターさんは参加者と住民同士としてのつながりが濃く、サポーターさんたちの活躍があってこその「ハツラツ倶楽部わっはっは」だと思います。教室ではサポーターさんは参加者一人一人をよく見て声をかけています。
 教室は町内の2会場で開催しています。サポーターの中には高齢になったので活動がたいへんとおっしゃる方もいますが、みんなで助け合いながら活動しています。続けたいというサポーターがいて、ずっと来たいと言ってくれる参加者がいるかぎり、今後も続けていきたいと思います。
 
ぱんぷきんふれあい会
(宮城県石巻市)
高橋節代さん
 婦人会の活動の一環で2015年にふまねっとサポーター養成講座を受けました。その後引っ越すことになり、あまり顔見知りのいない土地での新しい生活に多少の不安を感じていました。
 そんなとき、新しくふまねっと運動のサロンが立ち上がると聞き、自分もサポーターとして関わりながら、新しい地域で顔見知りの方を増やしていきたいと思いました。
 震災後に新しい地域に移住した私自身も、年を重ねれば重ねるほど不安や心配が多くなります。そんな時に新しい地域でサロンを通じてサポーターさんとのつながりができたり、参加者さんと顔見知りの関係になれた事で、とても心強く感じました。
 地域には震災後移住されてきた方が何名かいらっしゃいます。サポーターさんの思いやりや、参加者さんの優しさによって、移住されてきた方のサロンへの参加や楽しみにつながっていると感じています。
 
三笠☆ふまねっと
(北海道三笠市)
細川アイ子さん
 三笠市では老人クラブ連合会と社会福祉協議会がタッグを組んで住民サポーターを増やし、ふまねっとに取り組んでいます。
 ふまねっと教室に参加されている方の中には、杖をついていたり、ぐらついたりする方がいますが、回を重ねるにつれて杖がいらなくなったり、ぐらつきが無くなったりと目に見えて効果が出てきている人が何人もいます。これは本人にとってとても嬉しく、頑張ろうという前向きな気持ちになりますし、サポーターにとっても自分のことのように嬉しくなります。
 あるサポーターは「ボランティアなんてできると思っていなかったし、まして人前で話さなければならないサポーターなんて無理と思っていたが、参加者の笑顔や、待っていたよという声を聞くと、とても嬉しく、また自分にもできるんだという自信になっている。息子にもすごいねと言われて、やってみて良かった。」と素晴らしい笑顔で話されていました。
 
ふまねっと長沼
(北海道長沼町)
髙松勤さん
 2015年に住民から町議会議員に「冬期間の運動不足解消のために、いい運動ないかなぁ」と相談がありました。この相談がきっかけで、隣町の由仁町で行われていたふまねっと教室への見学が実現しました。体験してみて、ふまねっと運動は無理なく自分の身体にあわせて行え、脳のトレーニングにもなることがわかりました。
 2019年現在、サポーター24名で活動しています。町内2カ所で毎週ふまねっと教室を開催しており。参加者からは「足を上げて生活していないので良い訓練になります」「人と話せ、町で出会って声を掛け合う人が増えた」などの声が届いています。サポーターからも「参加者の「ああ楽しかった」、また来よう」の言葉と笑顔、介助が必要な人でも頑張っている姿に元気をもらっています」という声が届いています。
 
大樹町社会福祉協議会
(北海道大樹町)
伊勢幸枝さん
 大樹町では「ふまねっとクラブ」という一般介護予防事業を行っています。町内の2カ所で教室を開催している他、老人クラブからの出張依頼にも応えています。2018年度は延べ3,100名がふまねっとに参加しました。
 ふまねっとクラブでは介護予防・健康づくりはもちろんですが、メンバー同士やサポーターとの交流の時間を何よりも大切にしています。サポーターも事前の打ち合わせで、「どうしたらメンバーが楽しんでくれるだろう」とアイディアを出し合いながら進めています。またふまねっと後にお茶とおしゃべりを楽しむ『カフェ』の時間を設けており、「1人だとおしゃべりすることもないので楽しい」、「新たな友人ができて嬉しい」と大好評です。
 
西岡みどり町内会
(北海道札幌市豊平区)
小堤守さん
 町内会の事業として2013年からふまねっと教室を実施しています。同じ町内会のふまねっとサポーターさんから「町内会でふまねっと教室を開催してほしい」と要望があったのがきっかけでした。私もふまねっとサポーターとなり、第1回ふまねっと教室を開催することができました。
 翌年から教室終了後に茶話会を開くことになり、お茶を飲みながら親睦を深めています。参加者からは「毎月楽しく運動させていただき、ありがたく思っています。」「大変楽しく参加しています。サポーターの方も笑顔でとても良いです。」などの声が届いています。サポーターからも「冬寒くて足元大変な中、皆さん多数来てくださいます。私も皆さんと会うのが楽しみです。これからも長く続けられたら良いなと思っています。」などの声が届いています。
 
羅臼クリオネの会
(北海道羅臼町)
小野豊さん
 羅臼町では、2016年にふまねっとサポーター講習会が行われました。当時68歳だった私も認知症の予防になればと参加しました。そしてこの講習会で誕生したサポーターが集まり、「クリオネの会」を発足し、老人会や町内会への出前を行ってきました。2018年から信金の一室を借りて毎月教室を開催しています。
 役場のおかげで、羅臼町でのふまねっと運動の認知度も徐々に上がって来ています。家族や人との関係が薄くなってきている今、ふまねっと運動で集合する機会がある事が、健康づくりと認知症の予防にプラスして、たくさんの嬉しさが生まれているのです。そして、ふまねっと運動を通じて生まれた、多くの出会いと笑顔に感謝しています。